
肩関節の脱臼に合併して肩甲骨関節窩が骨折が生じる疾患です。男性に多く見られます。骨折片が大きい場合は、再脱臼の防止のために早期に手術が必要な場合があります。骨折片を関節鏡(内視鏡)で整復、固定します。骨片は関節の深くにあるので、関節鏡手術による創の小ささや、金具をとる手術が必要ないことなどがメリットです。
左;術前CT 右;骨片整復固定後
術後の固定は3週間程度で、3か月で日常生活には問題ありません。
術後6ヵ月のCTでは骨癒合しております。
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