
こちらはリハビリテーション部門に関しての質問をまとめています。
お問い合わせいただく前に一度ご確認ください。
よくある質問
はい、診療いたします。痛みや不調の原因がスポーツによるものでない方、特にスポーツをしていない方も多数来院され、治療を受けられています。安心してご来院ください。
もちろん可能です。まずは診察の予約をとり、医師が状態をみた上でリハビリの可否を判断し、必要であればリハビリ開始となります。
八王子スポーツ整形外科のリハビリテーション部門では運動療法による治療を主として、物理療法はあくまで補助的な治療と考えておりますが、ご希望があれば可能です。最終受付時間は平日19:00までとなっておりますのでそれまでに受付してください。
リハビリは医師の診断の下で処方されて実施しています。新たな部位の治療を希望される場合は医師の診察の予約をしてください。
リハビリテーション部門ではおもに患部へのアプローチを主とした「メディカル・リハビリテーション」を行い、一般的には日常生活への復帰をゴールとしています。スポーツ傷害によるケガは患部以外の部位の機能低下が関係することも多くあります(膝の外傷は股関節や足関節の機能低下があるとおこりやすい、など)。
隣接のメディカルフィットネス部門では患部以外にも全身的なアプローチを主とした「トレーニング」および「アスレティック・リハビリテーション」を行い、スポーツ活動への競技復帰をゴールとしています。そのほか傷害の再発予防、身体機能改善を目的としており、スポーツをされていない方にもお勧めです。
もちろん可能です。MFCと併用していただくとスポーツ復帰や再発予防等に効果的です。
リハビリ室ではハーフパンツをご用意しておりますが、枚数・サイズに限りがございますので、ご自身で持参していただけると助かります。なお、更衣室はリハビリ室内にございます。
会計処理の都合上、平日は20:00を過ぎる前に会計をお願いする場合があります。その際はご協力をお願いします。
手術後のリハビリについて
手術した部位の炎症症状(熱・腫れ・痛み)が軽減し、体重をかけられるようになったら松葉杖を2本から1本に減らし、1本の松葉杖で安定して歩けるようになった段階で松葉杖を外します。手術内容により体重をかける量・時期が異なりますので、詳細は医師やリハビリ担当者にご相談していただき、患者様ご自身の判断で松葉杖を外すことはご遠慮ください。
松葉杖無しでの歩行や階段昇降が安定し、膝が崩れるような不安感が消えるまではサポーターを装着します。目安として前十字靭帯再建術後、半月板縫合術後は6週間~12週間、半月板切除術後では約4週間となりますが、膝の回復具合により異なりますので詳細は医師やリハビリ担当者にご相談下さい。
患者様個々によって関節内の状態や経過の違い等がございますので、一概には決められるものではありません。概ね術後4週~8週で日常生活レベルのことはできるようになってきます。
車の運転は、手術後に体重をかけることを制限されている期間はお勧めできません。オートマティック車で左膝の手術では早期から運転可能ですが、患者様の車両保険の内容によっては事故を起こした場合に不利になる可能性があります。法律上規定はありませんが、手術後4週以内は車の運転をお勧めしていません。
自転車への乗車に際しては、膝の手術内容や手術後の回復具合により異なります。目安としては半月板切除術の場合は3週以降、半月板縫合術やACL再建術では6週以降で、膝関節が痛みなく125度以上曲がること、リハビリでのエアロバイク(自転車エルゴメータ)での運動を実施して痛みや腫れの悪化がないことを確認して許可しております。乗り降りの際に手術側で支持する場合に特に注意が必要です。
ビニール袋に氷を入れたものを作ってください。家庭用の冷凍庫で作成した氷は非常に温度が低く(-15度程度)凍傷になりやすいので必ず水を少量入れてください。患部にタオルを1枚のせ、その上から氷の入ったビニール袋をあてます。 冷やす時間は1回当たり15~20分くらいを目安に行います(冷たさを感じなくなったら終了です)。なお、氷を入れる専用の氷嚢パックと固定用ホルダーを隣接のメディカルフィットネスセンターで販売しております。
腱板縫合術の場合は断裂部位の大きさや腱の状態により術後3週~6週まで装具固定となっております。詳細は医師の指示に従ってください。肩関節脱臼制動術の場合は基本的に術後3週固定となっています。
腱板縫合術の場合は、術後早期は肩関節の自動運動は禁忌となります。装具装着下で肘関節より手先でできる軽作業は許可できますが、肩まで力が入るような許可しておりません。断裂部位の大きさにより肩の自動運動ができる時期は術後4週~6週と異なっております。肩関節脱臼制動術の場合は、術後3週まで内旋位(おなかに手をつけた肢位)での固定となります。詳細は医師や担当理学療法士の指示に従ってください。
抜糸後お風呂への入浴が許可されますが、特に腱板縫合術後では患部の安全のために肩関節を外転位(脇を開けた状態)に保つ必要があります。バスタオルを何枚か丸めて脇に挟むか、診察室で紹介しているペットボトル簡易お風呂用装具をご利用ください。