
こちらは画像診断部門に関しての質問をまとめています。
お問い合わせいただく前に一度ご確認ください。
レントゲンについて
参考にさせていただきますが、当院ではスポーツ用に特殊な撮影を行っておりますので、必要に応じ追加撮影させていただきます。
妊娠されている方、もしくは妊娠の疑いのある方は必ずお申し出ください。XP撮影はいたしません。当院は女性のレントゲン技師がおりますので、遠慮せずにお申し出ください。
どうしても撮影されたくない方はお撮りいたしませんが、情報が少なくなる分、診察内容に影響が出てきますので、ご了承ください。
XPにて骨折の有無だけチェックしているわけではありません。特殊な撮影により、関節のかみ合わせ、軟骨損傷の程度、靭帯の緩み、骨密度の左右差などをチェックしております。
検査に使用する放射線の量は、少なく心配いりません。
放射線防護委員会で100mGy未満の放射線量では、胎児に影響がないとされています。
胸部単純撮影で0.1mGy,腹部単純撮影1~3mGyですので一般的には、心配いりません。
妊娠の可能性がある場合は、医師または診療放射線技師に相談して下さい。
衣類についたボタンやチャックなどが画像に入り込んでしまい診断の邪魔になる可能性があります。より良い検査をするために検査部位に応じて脱衣をしてもらうことがあります。
MRIについて
当院は2011年8月に最新式のMRIを導入いたしました。
Openタイプのため、従来の閉鎖式MRIと異なり、狭いところが苦手な方でも検査可能です。
また、スポーツ特有の肢位での撮像が出来るため、より詳細な情報を得る事が出来ます。

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当院専用のMRI装置のため、検査は、一両日中に行う事が出来ます。
MRIフィルムなどの検査データは、申し出れば貸し出しもしくはコピーを用意してもらえます。スポーツ疾患の場合、大部分が軟部組織の損傷ですので、MRIは必須の検査です。お持ちでない方や検査データが古い場合、もしくは撮像条件が悪い場合は再度検査をすることになります。
MRIとはMagnetic Resonance Imagingの略で日本語では磁気共鳴映像法と呼ばれています。
検査は台の上に寝ているだけで、レントゲンやCTのように放射線を浴びることもありません。
MRIは今まで評価できなかった骨以外の筋肉、靱帯、腱といった軟部組織を細かく描出することが可能で、骨の内部の変化も評価することができます。
また、さまざまな撮像方法を組み合わせることにより、損傷部位の形態や性状を詳しく調べることが可能です。
特にスポーツ疾患では、骨以外の靱帯や半月板などの軟部組織の問題であることが多いため、MRIは必須の検査と言えます。

アキレス腱断裂のMRI
欠点としては、短縮されたとはいえ検査には30分ほど時間がかかり、その間同じ姿勢を保てない患者さんは検査できません。検査時の密閉感や音に恐怖を感じる方もいらっしゃいます。ほかには心臓ペースメーカーなどの金属が体内にある場合は利用できなかったり、費用が高額(保険適応ですが3割負担で約5千円)であることなどが挙げられます。
MRIー身体内部を診るために不可欠なツール
MRIは、磁気と電波を利用して画像を得ているので放射線を浴びることはありません。
検査部位で多少異なりますが、30分前後で終了します。
ペースメーカーや人工内耳を装着した方は、検査できません。
また、金属物(脳動脈クリップ、人工関節など)が入っている方や妊婦もしくは妊娠している可能性がある方は、医師の判断が必要になってきます。
当院に導入しているMRIは、左右に大きく開いたオープン型MRIなので閉所が苦手の方も安心して検査を受けることができます。